NCAT2023 時間=9:00~11:00(~30) 曜日=月〜木(月16回)
4,5,6月 月、火、水 それぞれの課題に取り組む。
習慣的な体の使い方や考え方を見つける。
「何が必要」だろうか?
具体的に、考える習慣をつける。
自分で行う動作は、やらせていないか?
木 教師から(ナオヤとヨウコ)個人のレッスンを受ける。
最後の40分で、お茶をしながら、
グループでレッスンをする。
その日によって内容は変化する場合がある。
Inhibition, Directionの確認、
関節のこと(脊椎と頭蓋骨)を新しい気持ちで捉える。
4月新しい年度を迎えての取り組み。
石田さんの書籍、
ピーターリボーのまとめ等。
脳の仕組みとmeanswherebyについて。
6月7~9日 ロンドンからDorothea Magonet氏を迎える。
グループレッスンについて生徒さんの希望を聴く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ncat 2020
期間=9:00〜11:30
月〜木、1ヶ月 16回
1月から3月
Peterのレッスン3月1日から開始(2日から6日まで5日間)行う予定。
それに向けて、Direction, Oppositionについて、各生徒さんがそれぞれの体験を通し、
何れかの考えを持ち動けるようになっていると楽しいのではないかと思っている。
みなさん、励みましょう。
Peterは来なかったので、改めて、初心に戻り、楽しくやっていく午前を過ごそう。
3月は、新型コロナウイルスに支配されているようである。
各自、自分の課題にコツコツとやっていきましょう。
4月、5月、6月の3ヶ月、身体の使い方と共に、頭の使い方を具体的にしていくことが
できれば、それぞれ毎日の午後から夜に向けての過ごしが、しやすくなるのでは?
そこで、伝えたいことは。
感じで捉えるのをやめて、具体的に自分を観て、観察し、実験しましょう。
自分の言葉と行動を客観的に見ているだろうか?意識的に動くということに意識的に
なってください。
正しいか間違っているか、そこへ行くのは、諦めてください。
脳、神経、などにアンテナを張り、この際、読書が趣味という3月もいいのではと思います。
habitとは何か?
Ncat 2019
期間=9:00〜11:30(前半は体から全体へ、後半は頭から全体へ)
月〜木、1ヶ月 16回
1月のテーマ「卒業」
卒業の為に
F.M.Alexanderは何を発見したか。
A.Tと、Body workの違い。
Autonomy(自律)とは。
2月のテーマ 「ライダウン」
ライダウンは何故必要か。
動きを伝える。
ライダウンと言葉。
新しい提案を加える。
3月のテーマ 「五感と『集中』」
月曜:ナオヤタイム
火曜:アレクサンダーテクニークと集中
水曜:個人の体験から学ぶ「集中」と意識的の違い
木曜:欲しい動き「集中」と意識的な動き
4月のテーマ「アレクサンダーテクニークでの考える」
感じ、気づく、思う、考える様々な動きを整理
見ることからの実験 seeとlook
手で伝える
脳の話(大脳と小脳、ヒトの脳と猫の脳)
5月のテーマ「アレクサンダーテクニークとラバンムーブメントWSのために」
5月21日から24日午前中までDorothea Magonetさん滞在され、23日はWS。
ラバンムーブメントとアレクサンダーテクニークをつなぐ初めてのWSです。
コースは連休明けを一日早め、5月6日からスタートし、inhibition, Direction, Means
wherebyってどうゆう繋がりで動作に生かすかを復習します。
Laban movementなるものの紹介を受ける前に、ここは押さえておきたいところ。
あと2週間、自分の疑問を英語でも言えるといいですね。
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